最近の活動から教師のみなさんと共に
2005年8月22日
8月5日、「大阪はぐるま研究集会」に招かれ、エル大阪で「モチモチの木」
「花さき山」を語りました。
河野幹雄さん
毎日放送の「おはなし夢ひろば」で吉田を見つけ「いつかこの研究会で斎藤作品を語ってほしい」と思われた河野幹雄さん。長い歳月を経て、河野さんの熱意がこの企画を実現させてくださいました。

西村定男さん

ごていねいなお礼状と、参加者の感想を送っていただきました。ありがとうございました。
 

小西正保さんから
(元岩崎書店社長、「花さき山」「モチモチの木」編集者、児童文学者)
 
2月にカリフォルニアから帰ってきたとき、河野幹雄さんから「200人の教師のみなさんに斎藤作品を語ってほしい」と依頼がきていました。語りは、2日にわたる研究集会の最後であり、語りのすぐ前には、平谷計二さんが「モチモチの木」の模擬授業をされるというプログラムを知ったときには、ただの語り手である私の手法が何かお役に立つのだろうか・・・の不安も生まれました。夏休みの登校日と重なったため、実際に聞いてくださったのは140人のみなさまでしたが、「本を持たないことの意味」「言葉で伝えるということ」などを深く受け止めていただいたことがわかり、とてもうれしいことでございました。
また、語りのほかに、滝平二郎さんや小西正保さんからうかがった斎藤作品の誕生にまつわるエピソードなどもお伝えしました。多くのみなさまが、「楽しかった。シアターBRAVA!に必ず行きます」といってくださったことを、何よりうれしく思いました。10月1日には、音響も語りも失敗がないように、心して劇場でお待ちしております。
 
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