ひとりがたり 斎藤隆介の世界第6回公演 (1)
2006年11月11日
イイノホール

モチモチの木 ソメコとオニ

かみなりむすめ
時、所、聞き手の息遣いによって変化する
作品。
その日、その劇場、一度切りと思いながら
語り続けてきました。

花さき山
第1部の終わりに
「名作の愛蔵版」(理論社)によって、30代で出会った斎藤作品。紆余曲折を経て、みなさまに聞いていただくようになったことをふり返って。
岩崎書店の斎藤隆介全集の編集者、小西正保さん(後に社長、現・評論家)が去年上梓された「児童文学の伝統と創造」(ハッピーオウル社)の斎藤隆介の項目で、「追記」として私の活動に触れてくださっています。小西さんのファンとして買わせていただいた、この「児童文学の伝統と創造」を抽選で5人のかたにお持ち帰りいただきました。(これまでのこと、これからのことの項目も見てください)
2003年のイイノホールに続いて、今回も会場で聞いてくださった小西正保さんから「私も久しぶりに耳から斎藤作品を聞いて感無量でした。原稿を貰いに行くと、その場で渡す原稿を朗読してくれた隆介さんが、そこに居るかのような思いにとらわれました」と、身に余る言葉をいただきました。
編集者として、斎藤さんと滝平さんの間をつなぎ「花さき山」「モチモチの木」の出版に至った経緯など、多くのエピソードは「わたしの出会った作家と作品」(創風社) 「絵本と画家との出会い」(日本エディタースクール出版部)などに書かれています。

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