高校の授業で、生徒ひとりひとりの話し方を録画して見せたところ、全員が自分の問題点を的確に指摘しました。本人が笑い出すほどに目立った「〜のほう」もありました。自覚をした生徒たちが将来大きく変わっていくのを、楽しみにしています。 そして、「日本語をどう使おうと自分の自由だ…」という理論に対しては、「ことばは、伝わってはじめて価値を生むのだから、聞かされる側の意思も尊重されるべき…」と、反論します。(あとで知ったのですが、「〜のほう」と何にでも「ほう」がついてしまう人を「ほうほう族」と呼ぶそうです)